日時: | 2012年2月25日(土)11時~17時、26日(日) 10時~17時 |
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場所: | 慶應義塾大学 日吉キャンパス 第4校舎 A棟3F「J432B」教室 |
参加費: | 無料 |
内容: |
6万人以上のファミリーが参加する、子供向けワークショップの祭典「ワークショップコレクション」に「ぬりえいたー笠原」が参戦! 人気のiPadアプリ「シャッフルぬりえ」で、フシギな「どうぶつぬりえ」をつくろう。すきな色をぬって、名前をつけて、どんな声でなくのかな? ぬりえいたー笠原の早業で、きみの描いたぬり絵が、その場でキャラクターになるかも!? |
関連リンク: |
ワークショップコレクション 子供の作品から生まれた24体のキャラクター シャッフルぬりえ運営スタッフ裏話 ~開催準備編~ |
毎年たくさんのファミリーが訪れるワークショップの祭典「ワークショップコレクション」。8回目の開催となった今回の来場者は、なんと74000人!
シャッフルぬりえブースは過去最高となる703組の参加者が訪れました!!
初日のお天気はどんより雨模様。それでも会場となった慶応義塾大学日吉キャンパスには、教育への関心が高い親子でいっぱい! 90以上のワークショップを目当てに、関東だけでなく、日本中から駆けつけてくれました!
シャッフルぬりえiPadは、イベント用に動物・魚・恐竜など、15種類の素材をミックス。iPadで楽しくシャッフルして、自分だけのオリジナルぬりえを作成します。
ぬりえはボタン一つで無線プリンターから出力。このとき、オレンジのフチ付きだと大当たり!
↑クリックするとキャラクターになるよ!
大当たりの作品は、ぬりえいたー笠原の手でキャラクターに生まれ変わります。大当たりの鐘の音に、子供はもちろん保護者のみなさんも大はしゃぎ。頑張って考えた作品がキャラクターになるので、色塗りだけでなく、名前や特徴もびっくりするくらい一生懸命に考えてくれました。
なんと今回は大きなスクリーンとiPad2を接続。子供達の作品をその場でリアルタイムにキャラクターに描き起こしていく様子が大画面に映し出されました。
ぬりえいたー笠原の早業でわずか10分程で子供の作品が大変身。
誰も見たことのない不思議な動物たちが誕生しました。キャラクターはポストカードにしてプレゼント。どこにもいない自分だけの動物に、子供たちも大喜びでした。
⇒子供たちのアイディアから生まれた24体のキャラクターはこちら
今回のワークショップでは個性的な動物がいっぱい誕生しました! 子供たちの作品はギャラリーで紹介していますので、ぜひチェックしてくださいね!
⇒子供たちのアイディアから生まれた24体のキャラクターはこちら
子供たちの作品の一部はギャラリーで見ることができます。
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